ダスキンのモップをやめてルンバに・「4週間ごと」は1年13回でした

家事

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昔は、モップといえばダスキンでした。

4週間ごとに「こんにちは」とやってくる、あのモップ。
あなたの家にもありませんでしたか?

今はクイックルワイパーのような使い捨てのシートもあって、掃除はずいぶん手軽になりましたよね。

新聞をやめた話に続いて、今日も「見えないサブスク」の話です。

新聞をやめて7年・年54,000円の「見えないサブスク」でした

掃除が楽になると思って、始めました

一人暮らしのとき、ダスキンのモップを使っていました。

始めたきっかけは、営業さんが家に来たことです。掃除が楽になるなら、と思って使い始めました。

14年前にこの家に嫁いできたときも、義母がダスキンを頼んでいました。

その義母が介護が必要になり、掃除ができなくなりました。世代交代とともに、ダスキンも引退です。

私が続けなかった理由は、一人暮らしのときにやめた理由と同じでした。
モップで床を掃除するイラスト

最初は黄色いモップ。最後は赤いモップだったと思います。

赤いほうは進化していて、細い筒のような形で、細いすき間にも入る、おしゃれなタイプ。そのぶん、少し高かったように思います。

汚れがまた付きにくくなる薬も、モップに含まれていたようです。

「真っ黒にしてください」と営業さんは言いました

営業さんは、誇らしげにこう説明してくれました。

「交換の前には、自転車でも物置の棚でも、何でも拭いて真っ黒にしてください。真っ黒になったモップは、技術できれいに洗濯されるんです」

それだけ、ダスキンのモップは優秀なのでしょう。

最初のうちは、確かによかったのです。家がみるみるきれいになりました。

モップのゴミを吸い取る小型の吸引機を、デモで借りたこともあります。でも置く場所がなく、音も大きくて、お試し期間だけで返しました。
ところが、家がきれいになってしまうと、今度は家もモップも汚れないのです。

4週間たっても、モップはたいして汚れていません。普通の家は、そんなに汚れないものです。

営業さんの言うとおり真っ黒にしようと思っても、4週間ではとてもそうはなりません。

それに、大きなゴミはモップでは取れません。結局、手で拾うか、掃除機に頼るしかないのですよね。

お休みさせてくれないのです

いちばん困ったのは、お休みができないことでした。

汚れていなくても、必ず4週間で交換。これが使い勝手が悪くて、やめた大きな原因です。

しかも「1か月」ではなく「4週間」。ここが、商売のうまいところだと思います。あっという間に次の交換が来ます。

4週間ごとだと、1年は12回ではなく13回。気づかないうちに、1回分多く払っているのです。

カレンダーを見て驚く女性のイラスト

今の料金で計算してみました(2026年9月・ダスキン公式サイト)。フロアモップは4週間で1,100円。1年13回で14,300円です。
働いていると、交換の日に玄関に出し忘れることがあります。そうすると、使ってもいないきれいなモップが、4つも5つも溜まっていくのです。

これが、何よりのストレスでした。

気がつけば、便利さより気苦労のほうが多くなっていました。

今は、ルンバです

フローリングを掃除するルンバmini

今はルンバminiを使っています。39,800円でした。

ダスキンの年14,300円と比べると、3年たたずにルンバのほうが安くなります。

ルンバにしてから、掃除に対する意識がすごく変わりました。

もともと、ルンバは大きくて、我が家のような狭い3階建てには向かないと思っていました。ところがルンバminiが出たことで、狭いところまで掃除してくれるようになったのです。

もちろん、3階から2階へ、2階から1階へと、自分で移動してくれるわけではありません。それでも、毎日どこかのフロアを吸ってくれています。

毎日やっても、ピンポン玉1つくらいのほこりや髪の毛が溜まります。いつも気になっていたキッチンの下、テーブルの下、部屋の角。隅にたまるほこりも、上手に吸ってくれます。

仕事をしていると、毎日掃除機をかけることはできません。それはモップも同じで、手を動かさなければきれいにはなりません。

ルンバは、床に置いてボタンを押すだけ。見事にほこりを吸って、帰ってきてくれます。

もちろん完璧ではありません。でも、私の家事のストレスはずいぶん軽くなりました。

節約家なのにルンバminiを買った!後悔ゼロの理由

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まとめ・お金だけでなく、時間も節約できました

ほうきや掃除機など掃除道具のイラスト

昔はほうきで掃いていたものが、掃除機になりました。その掃除機も進化して、今はスティック型を使う人が多くなりました。掃除のしかたも、少しずつ進化しているのですね。

大きな家だったり、ペットや小さな子どもがいたりすれば、ダスキンのモップは使い勝手がよかったかもしれません。でも、我が家にはそこまで必要なかった。それだけです。

使っていないモップが溜まっていくのに、お金を払い続ける日々。

39,800円で買ったルンバが、毎日必ず動いて、部屋をきれいにしてくれる日々。

これはお金の節約でもありますが、それ以上に、自分の時間の節約になりました。今で言う「タイパ」ですね。

1日20分として、365日で約120時間。まる5日分です。その時間を、ルンバが肩代わりしてくれています。

ロボット掃除機のイラスト

節約というと、どうしてもお金のほうに目が向きがちです。でも、時間も節約しながら、のらりくらりと上手に暮らしていけたらいいなと思っています。

※料金は2026年9月時点のダスキン公式サイトの標準レンタル料金です。地域や商品によって異なります。あくまで我が家の体験としてお読みください。


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

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