今日もスーパーを徘徊していたら、うれしい発見がありました。
スプレーのり「キーピング」が、復活していたのです。
即買いです。こんなうれしいことはありません。
ワイシャツのアイロンがけは、キーピングと一緒に

キーピングは、昔からある製品です。私は12、13年前から使ってきました。
夫はサラリーマンなので、月に20日出勤します。月に20枚、ワイシャツにアイロンをかけることになります。
ものすごく最初の頃は、ちゃんとお水に洗濯のりを溶いて薄めて、洗濯したワイシャツに浸して、のりづけをしていました。さすがに手間のかかる作業なので、やめてしまいました。
それを助けてくれたのが、キーピングだったのです。
うちは、コロナのときも、夫婦2人とも在宅勤務はありませんでした。なので、普通にキーピングを使って、ワイシャツのアイロンがけをしていました。
時代とともに、途中から夏場はネクタイもしなくなり、上着も着なくなり、猛暑でポロシャツが支給されることになりました。それでも、ポロシャツにも軽くアイロンを当てていました。
今は、夫は定年退職をしてパートになったので、月に10日しか出勤していません。
クリーニングに出さなかった理由

クリーニングに出す、という選択肢もありました。
けれども、1枚100円から150円のクリーニング代を、私はどうしても出すことができませんでした。
10年前くらいだと、ハンガー掛けで100円のときもありました。月に20枚で、2,000円から3,000円。年間2万円から3万円の節約?をしました。10年で30万円です。(笑)
ケチというところもあったのですが、それだけではありません。
昔、仕事をしていたときに、ある方からこんな話を聞きました。
「私の母は、ずっとシャツにきっちりとアイロンをかけてくれる人だった。何も言わなくても、それをみんながわかっていた。この人は1年中ずっと、ぴしっとアイロンのかかった服を着ている、という印象を持っていた」
それを聞いてから、クリーニング屋さんに出したワイシャツは、どうしても私の思う「ぴしっとしたアイロンがけ」とマッチしなかったのです。
自分で洗って、自分でアイロンをかけたときの、ぴしっと感がとても気に入っていました。
販売終了で、メルカリでは1本1,000円

ですから、キーピングが販売終了になったときは、ものすごくショックでした。
在庫をどうにか手に入れようかとメルカリを見ましたら、1本1,000円で売られていて、とても手が出ませんでした。
今見ても、すごい値段がついています。きっと、販売終了のときに買い占めて転売しようとした人たち、また、それを買った人たちの記録ですね。めちゃくちゃ値段が釣り上がっています。でも、すごく気持ちがわかります。
洗濯のりでは、キーピングに勝てませんでした

仕方がないので、今まで使っていたキーピングを使い切ったあと、その容器に市販の洗濯のりを薄めて入れて、スプレーしながらアイロンをかけていました。苦肉の策です。
しかし、焦げくさくなったり、アイロンのすべりが悪くて引っかかったりして、上手にアイロンをかけることができません。
キーピングの優秀さを、ここで感じていました。
代わりに、気休めなんですけれども、アイロンのすべりをよくするスプレーを使って、アイロンがけの負担を軽くしていました。
それがなくなってきたので買い物に行こうとしましたら、キーピングが復活しているのを発見したのです。

売り場には「お客様の声にお応えしました」と書いてありました。たぶん、花王さんのほうでも、販売終了にしたものの要望が強くて、再販に至ったんだと思います。私のような人が、いっぱいいたんでしょうね。
まとめ・古いボトルで、また穏やかに

今回は、詰め替え用だけを買いました。つめかえ用310mlで298円です。
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詰め替えの袋には「新しいボトルにつめかえてください」と書いてありますが、私は、ぼろぼろになった古い本体の容器に入れて使っています。スプレーのボトルはたくさん持っているので、無駄なものは買いません。

今日も、アイロンをかけてきました。結果は、全然問題ありません。変わらず、といった感じです。なので、このまま古いものを使い続けようと思います。
久々に使ってみましたが、さすがですね。特に、ワイシャツの襟のところは、これがあって、すごく助かります。
これでまた、のらりくらり、穏やかに過ごせます。
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※値段は2026年10月、近所のスーパーの価格です。つめかえ用は、メーカーでは新しいボトルへのつめかえを案内しています。古いボトルで使うのは、私の判断です。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。


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