いきなりですが、真夏以外の私の足元は、ずっとこれです。
着圧×5本指のハイソックス。
今日は、冷え性でむくみやすい私の足を2年半支えてくれている、ちょっと珍しい靴下の話をします。
冷え性で、むくみやすい足
私はとても冷え性で、そのうえ意外とむくみやすい足をしています。
もともと5本指ソックスは長年の愛用者でした。
冬は寒いので、5本指のハイソックス版を履いていた覚えがあります。
そこへ、むくみがひどいので着圧ソックスを勧められたのが、たぶん始まり。「
5本指の良さ」と「着圧の良さ」、両方いっぺんに欲しい——そう思って探したら、ネットにあったんです。ラッキーでした。
「着圧×5本指」は、めったにない

というのも、この組み合わせ、意外とないんです。
着圧だけのハイソックス、5本指だけのハイソックス——それぞれはたくさん売っているのに、2つが合体したものは滅多にない。
私が使っているのは、楽天市場の「5本指セレクトショップ 靴下小町」というお店のもの。
4足セットで2,099円でした。足首がいちばん強く、ふくらはぎ、膝下と段階的にゆるくなる「段階着圧」タイプで、表糸は綿100%。1足あたり500円ほどと考えれば、普通の靴下よりは高いですが、手が出ない値段ではありません。
履くと、どうなるか

- むくまない。夕方の足の重だるさが、明らかに違います
- 冬は暖かい。指が1本ずつ包まれているので、指同士がくっついて冷えることがありません
- 夏は蒸れない。指の股の汗を1本ずつ吸い取ってくれます(さすがに真夏は暑いので、お休みします)
正直な弱点も書いておきます
いいことばかりではありません。
夕方のむくみがひどい日は、着圧が効いているぶん痛くて、帰宅したらすぐに脱ぎたくなる。ところがこの靴下、なかなか脱げないんです。
玄関で靴下と格闘する61歳、想像してください(笑)。
むくみが軽い日に、足の形のままスポッと脱げると「今日はラッキー」と思うくらいです。
洗濯も、なかなかの手間です。脱ぐと必ず裏返しになって、5本の指もひっくり返っている。面倒なのでそのまま洗って干しますが、畳むとき、次に履くときに、指の部分をちまちまと表に返す儀式が待っています。

もうひとつ。実はこの靴下、右と左があります。
いっぺんに3足洗うと、洗濯後はパズルのようになります。なにしろ、全部真っ黒ですから。
組み合わせを間違えると、朝の支度のときに右足用が2つになっていて、慌てて片方を探す羽目になります。
ちょっと、のらりくらりの暮らしには厄介な靴下です。だけど、それ以上に魅力のあるものなのです。
それでも、履き続けています。この快適さには代えられないからです。
長持ちさせる、私の知恵みっつ
今は5足でローテーションしています。ここで、節約家の知恵を3つ。
1)同じ色の、同じソックスでそろえること。
片方がダメになっても、残った相方同士でまたペアが組めるので、2倍長持ちします。
2)買い足すときは同じ色をまとめ買いすること。
同じ黒でも、作られた時期が違うと微妙に色味が違うことがあるんです。組み替えたペアの左右で、黒がびみょうに違う——そんなプチストレスは、のらりくらりの暮らしにあってはなりません。

3)私の足の爪は上向きに生えていて、おろして1〜2回履いただけで指先に穴が空きます。
名誉のために言っておきますが、ボロボロになるまで使い倒しているのではありません。
新品でも、うちの爪にかかれば1〜2回で穴なのです。昨日おろしたばかりのお気に入りのスニーカーソックスも、ご覧のとおり親指に穴が空きました。

安い靴下なら捨てるところですが、
大事な靴下は糸で繕って、まだまだ履きます。

ちなみに、この写真のベージュの靴下も、実は先っちょが縫ってあります。
言われないと、分からないでしょう?
まとめ・足は毎日働く場所だから
先日、ウォーキングシューズの記事でも書きましたが、61歳、足まわりには少しだけお金と手間をかけるようになりました。
冷えとむくみに悩む同世代の方、「着圧」と「5本指」、どちらか片方しか試したことがなければ——合わせ技、探してみる価値はありますよ。
※着圧の感じ方には個人差があります。体調に合わせて無理なくどうぞ(医療用の着圧ソックスとは別物です)。※価格は購入時(2023年)のものです。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。



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