ちりも積もればFIREになる・我が家のおにぎり定食

節約

金曜の夜、夫は2ヶ月に1度の飲み会。
「お弁当でも買ったら」と言ってくれたけれど——いざ夕方になると、買いに行くのが面倒くさい。
私は、ちゃっちゃと作っちゃった方が早いのです。
ご飯を炊いて、おにぎりを握りました。

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1個99円の特売おにぎりを横目に

近所のスーパーでは、この日偶然、特売のおにぎりが1個99円。
今どきは平均すると1個150円くらいでしょうか。

では、家で握るといくらか。今のお米は、安くなったとはいえ5kg3,000円とします。200gのお米で、おにぎりが4個できます。つまり5kgのお米で100個。
1個30円の計算です。買えば150円、握れば30円——毎日のことなら、差は5倍。

とはいえ、節約のつもりは実はないんです。コンビニやスーパーのものより、
自分の家で自分の作ったものの方がおいしいと思っているだけ。

具は北海道土産と、自家製梅干し

海苔を巻いた手作りおにぎり5個

先日の北海道旅行で、おにぎりに混ぜる具を買ってきました。それに自分で漬けた梅干し(漬け方はこちらの記事に書いています)と、頂き物のお漬物を刻んで混ぜ込みます。

そして、私のこだわりは炒りごまを加えること
香ばしくなって、おいしさ増大!炒りごまは、食卓の味方です。

海苔は、夫がお客様から頂いてきた高級品。
香りが、めちゃくちゃ良い!ただ、夫の部署が変わってもう頂けないので、これが最後の袋。大切に、ざっくり巻きます。海苔をまとったら、お店には並ばない「うちのおにぎり」のできあがり。焼きおにぎりにする日もあります。

たらこや高級具材のおにぎりは、家では作りません。でも普段の生活には、これで十分。おにぎりにそんなに贅沢を求めても仕方がないと思っています。

おにぎりは、買うもの?握るもの?

節約をしない方やお料理をしない方は、おにぎりは買うのが普通と思っているみたいです。若い方もそうなのかしら。私たち昭和の感覚だと、おにぎりは自分で握るものでした。

私の場合、贅沢は外食でちゃんとする。旅先ではいいお宿に泊まって、おいしいものを食べる。うちにいるときは、それなりの家庭料理でいい——このメリハリで暮らしてきました。

まとめ・ちりも積もってFIREの道

おにぎりを自分で握る。それ自体は、1個あたり百円ちょっとの節約です。
頑張っているつもりはありません。食作りは私の生活の一部です。
でも振り返れば、この「作っちゃった方が早い」の積み重ねが、35年ローンを20年で完済し、FIRE(経済的自立)の道につながっていた気がします。

自分では節約と思っていない。ただ、その方が早くて、おいしいから。

       ちりも積もれば、山どころかFIREになるのです。

※お米やおにぎりの価格は2026年7月時点の、私の近所の相場です。


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

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