うちで作っている、にんにく糀の作り方です。
乾きかけのにんにくと、白くなくなった古い米麹を合わせて作ったものです。そのいきさつのほうは別の記事に書きました。ここでは分量と手順だけを置いておきます。
材料と分量

- 米麹 100g
- にんにく 40g
- 塩 20g
- 水 100cc
塩分でいうと、7%から8%くらいです。
作り方

まず、にんにくの皮をむきます。
乾いてきているものは、剥いてみると中が傷んでいることがあるので、そこは取りのぞきます。

材料をそろえます。
米麹をはかって、塩をはかって、にんにくをむいて。
ここまでが下ごしらえです。

フードプロセッサーに入れます。
うちは、にんにくと塩を先に入れて砕いてから、麹と水を足しました。
ただ、全部いっぺんに入れて回しても、そんなに変わらないと思います。

回します。
うちはレコルトの小さいフードプロセッサーを使っています。
麹の粒が少し残るくらいで止めています。

ジップロックに移します。
容器に残ったぶんは、ゴムべらできれいにこそげ取ります。
もったいないので。

このとき使っているのが、オレンジ色のシリコンスプーンです。
私はうちでは、365日、これしか使っていません。
これについては、またあらためて書こうと思います。

袋の上から手で押して、平らにならします。

マジックで日付と名前を書きます。
「8/26 にんにく糀」と書いてあります。
書いておかないと、あとで分からなくなるからです。
参考にしたレシピから、2つ変えています
| 参考レシピ | うち | |
| にんにく | 20g | 40g |
| 米麹 | 100g | 100g |
| 塩 | 25g | 20g |
| 水 | 100ml | 100cc |
にんにくを倍にしているのは、そもそも余ったにんにくを片づけるために作っているからです。目的が違うので、そこは遠慮なく増やしています。
塩を5g減らしているのには、理由があります。塩は入れすぎると、あとの調整がまったく効きません。足りないぶんは、あとからいくらでも足せます。だから控えめのほうから入るようにしています。
以前、玉ねぎ塩麹をレシピどおりの塩加減で作って、しょっぱすぎて使い物にならなかったことがありました。それもあって、7%から8%くらいに落ち着いています。
もちろん、腐ってしまっては元も子もありません。塩を強くすれば保存はききます。そちらを取る人がいてもいいと思います。あとは好みだと思っています。
保存の仕方
ジップロックのまま、冷凍庫に立てて入れています。
平らにしてあるので、使いたいときに好きな量だけパキパキと折って取り出せます。
凍ったまま、下味をつける料理にそのまま放り込んでいます。
柔らかいうちに割り箸で筋をつけてマス目にしたり、瓶に入れ直したりしている人もいるみたいですが、自分が使いやすい方法でいいと思っています。
どのくらいもつか、は書きません
レシピには、たいてい保存期間が書いてあります。うちのこれは、あえて書かないことにしました。
7日はもつのか、8日目はもうだめなのか。そこを気にしはじめると、きりがないからです。
目があって、鼻があって、口があって、耳があります。五感を大事にしていれば、どこまで食べられて、どこからがだめなのかは、暮らしのなかで分かるものです。丁寧な暮らしをする必要はありませんが、雑な暮らしさえしていなければ、それは自分で分かります。
レシピは、あくまで目安だと思っています。
使い方
にんにくを入れる料理なら、たいてい何にでも使えます。餃子、炒め物、中華風のサラダ。塩分が入っているので、塩を足す必要もありません。風味もよくなりますし、麹が入っているぶん、まろやかにもなります。
自分で作っているので無添加です。私は特に自然志向とか無添加派というわけではありませんが、自分で作ったものですから、安全なことは保証付きです。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。



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