バスマットって、意外と悩みますよね。
私はこの20年で何度もバスマットを変えてきました。
結論から言うと、今はホテル仕様の布製バスマットに落ち着いています。
しかもそれが、思わぬ使い方まで生み出してくれました。
バスマット変遷の歴史
①布製バスマット(最初)
最初は普通の布製バスマットを使っていました。
ところが、何度洗濯してもだんだんへたってきて、踏んだときのふわふわ感が戻らなくなってしまいました。
「そろそろ限界かな」と買い替えを決意。
②珪藻土の板(流行りに飛びついた)
当時流行っていた珪藻土の板の吸水マット。
「足がサラサラ!」「洗濯不要!」という謳い文句に飛びつきました。
当時はまだ値段も高かったです。
使い始めは最高でした。踏んだ瞬間にスーッと水分が吸われる感覚が気持ちよくて。
でも、だんだん吸水力が落ちてきます。説明書には「紙やすりで表面を削ってください」と書いてありました。
言われた通りに削ってみたところ…
粉だらけ。微細な粉が飛び散って、とんでもないことに。
そんな思いまでして使いたくない、と挫折しました。
③珪藻土ソフト版(板の進化版)
珪藻土に懲りた人が多かったのでしょう。
その後、珪藻土を練り込んだソフトタイプが登場しました。
板と違って筒状に丸めることができるので、棚や隙間に収納できます。足の感触もふかふかで、板より格段に良かったです。
しかし、ある日…
ポツポツと黒い点々が。カビです。
表面には見えていなかったけれど、底にはカビの予備軍がいて、その上を毎日踏んでいたということ。せっかく風呂上がりにきれいになって出てきたのに、足の裏からカビをまき散らして歩いていたのかと思うと、ゾッとしました。
④布製に出戻り(そしてまさかの展開)
捨て活をしていたとき、押入れの奥から出てきた布製のバスマット。
実はこれ、30年前にラスベガスのホテルから持ち帰ったものです。バブルの時代、帰国時に荷物に隙間ができて、つい丸めて詰めてしまいました。若かったんです…😅
ずっと眠っていたものを「試しに使ってみようか」と引っ張り出したら、これが大当たりでした。
布製バスマットのここが好き
①洗濯機でガラガラ洗えること
2〜3日に1回、衣服やタオルと一緒に洗濯機へポイ。いつも清潔でいられます。
珪藻土のカビ騒動を経験した後では、これがどれだけ安心なことか。
②30年洗い続けても(?)へたらない丈夫さ
ホテル仕様というだけあって、生地がしっかりしています。何度洗ってもへたりません。
まさかの使い方も発見!浴室の目隠し兼換気
もうひとつ、思わぬメリットを発見しました。
我が家は玄関から入ってすぐに浴室があります。扉を閉めていますが、換気のために開けておきたいこともあります。でも全開にすると丸見えで気になる。
そこで、浴室のドア枠に突っ張り棒を渡し、クリップでバスマットを引っ掛けてみました。
これが大正解。ちょうどよく目隠しになりながら、両脇から風が通って換気もバッチリ。
カビ予防にもなります。
使わないときは外して洗濯機へ。本当に手間がかかりません。
まとめ
| バスマット | 結果 |
|---|---|
| 布製(最初) | へたって断念 |
| 珪藻土の板 | 粉騒動で挫折 |
| 珪藻土ソフト | カビでゾッとして断念 |
| 布製(ホテル仕様) | 大当たり・現在も活躍中 |
流行りに飛びついて遠回りしましたが、結局シンプルな布製が一番でした。
捨て活中に出てきた30年前のバスマットが、まさかこんなに活躍するとは思っていませんでした。
のらりくらりは楽ちんがいちばん!
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。


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