ちょこざっぷ5年・年会員にしたら月2,732円になりました

節約

コンビニジムの「ちょこざっぷ」に通いはじめて、5年になります。

今も続いています。定年退職した今は、家の近所の店舗に通っています。

月に10回から15回くらい。年会員にしているので、月あたり2,732円です。

20年通ったジムから、乗り換えました

ちょこざっぷの店舗外観

それまでは、大手のスポーツクラブに20年通っていました。ゴールド会員でした。週に5日行っていた時期もあります。

ところが仕事が忙しくなって、だんだん行けなくなりました。せめてサウナやお風呂だけでもと思っているうちに、月に1回か2回になってしまい、それでも会費は同じだけかかります。プールも子供たちでいっぱいで、思うように使えませんでした。

そこへコロナが来ました。ジムそのものに行けなくなり、私はそのスポーツクラブを休会しました。

そんなときにテレビで見たのが、ちょこざっぷでした。

トイレがなくて、入会をためらいました

ちょこざっぷは、ライザップが経営しているコンビニジムです。着替えずに私服のまま入れて、マシンで5分から10分ほど動いて、そのまま帰れます。広さもマシンの数も最小限。ロッカーは鍵のないオープンロッカーで、自己責任です。

ただ、当時はトイレが設置されていませんでした。これが、私が入会をためらったいちばんの理由です。

しばらくして「トイレを設置しました」という案内が来ました。それを機に、休会していたジムから乗り換えることにしました。

店舗によっては、今もトイレがないところがあります。オフィス街の店舗は滞在時間が短いので、水回りの費用を抑えているようです。

着替えなくていい。15分で帰れる

ちょこざっぷ店内のマシン

使ってみて、私にはとても合っていました。

  • 着替えなくていい
  • 人と交流しなくていい
  • 15分ほどで帰れる
  • 24時間いつでも使える
  • どの店舗でも自由に使える

従来のジムは、ロッカーで着替えて、シューズを履き替えて、と準備だけで時間がかかります。ちょこざっぷは、そのハードルがありません。よく考えたサービスだと思いました。

働いていた頃は、職場の近くの店舗に昼休みによく行っていました。職場の空気が良くない時期に、昼休みだけ別の場所に行けるのは本当に助かりました。駅前のカフェだと同僚がいて落ち着かないのです。

それに、館内にいるのは私と同じくらいの、日ごろ運動できていない人ばかりです。劣等感に見舞われることがありません。

年会員にしたら、月2,732円になりました

ある日、ちょこざっぷからメールが来ました。年会員という区分がある、という案内です。

年32,780円。月あたりにすると2,732円です。

月払いの2,980円を12か月分払うと35,760円ですから、ちょうど1か月分が浮く計算になります。

月に12回行くとすると、1回あたり228円。10回でも273円です。

一定の回数通うと、この案内が届きます。続けられるかどうか分からないうちは、月払いのままでいい。続けられると分かってから、年会員に切り替える。

これも、ひとつの節約だと思っています。行く回数も、使う設備も、何ひとつ変えていません。それでも払う金額だけが減るのですから。

運動以外にも、いろいろあります

ちょこざっぷにあるのは、運動器具だけではありません。

  • マッサージ機
  • 洗濯機・乾燥機(洗剤つき)
  • 歯のホワイトニング
  • セルフエステ・ネイル
  • セルフ脱毛
  • カラオケ・ビリヤード(店舗によります)

運動の合間に洗濯を済ませることもできます。

それに、年に数回、健康食品のサンプル配布や、無料のCT検査があります。これがあるので、入っておかない手はないと思っています。

実際に私は、この0円のCT検査に助けられたことがあります。

肺に影?「要精査」の私を救った、ちょこざっぷの0円CT検査

猛暑の夏は、避難所になりました

あの猛暑の夏には、こんな使い方もしていました。

デスクのついたバイクとランニングマシン

涼しい店内でマッサージチェアに座って、YouTubeで勉強をする。エアロバイクをこぎながらパソコンを操作する。

写真のバイクには、こういう机がついています。これならパソコンが置けます。

家で冷房をつけて過ごすことを思えば、ここにいたほうが涼しくて、しかも体も動きます。

6か月で5kg痩せたこともあります

3年ほど前、毎日20分ずつ通っていた時期がありました。そのときは6か月で5kg痩せました。

ただし、正直に書いておきます。今はすっかり戻っています。

続けていれば結果は出る。やめれば戻る。それだけのことなのだと思います。

欠点もあります

ちょこざっぷのマシン

  • トイレが男女共用の店舗がある
  • 無人なので、故障したときの修理が遅い
  • 掃除が行き届かないことがある
  • 備品の欠品や故障への対応が遅い
  • 会員同士の交流がない
  • トラブルのときは基本的に自己責任

いちばん気になるのは、掃除です。

無人のジムなので、常駐の清掃スタッフがいません。そのぶん、部屋の隅やマシンの下には、けっこう埃が溜まっています。

5年通っていると、設備の経年劣化も目立ってきました。

それでも、使う価値は十分にあると思っています。

まとめ・のらりくらりと5年間

今は徒歩や自転車で行ける範囲に3店舗あって、混み具合を見ながら使い分けています。店舗によってマシンや設備が違うので、目的で選べるのも便利です。利用者の年齢層が微妙に違うのも面白いところです。

20年通ったジムは、月に1回か2回しか行けなくなって、それでも会費を払っていました。行かない日の会費が、いちばんもったいない出費でした。

そのジムは月9,800円でした。今は2,732円です。月に7,000円ほど、1年では8万4千円ほどの差になります。

もちろん、使える設備は違います。プールもサウナもありません。それでも、今の私にはこちらのほうが合っています。

月2,732円で、月に10回から15回。のらりくらりと5年間、続いています。

将来はまた、プールやサウナのあるスポーツジムに戻るかもしれません。

そのときどきの生活に合った施設を使うことが、暮らしの質を上げることだと思っています。


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

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