【レシピ】毎日てんこ盛りで食べているキャベツのサラダ

家事

うちでは毎日、キャベツのサラダを食べています。夫と2人で、てんこ盛りです。

レシピと言えるほどのものではありません。千切りのキャベツを土台にして、その日にあるものをのせるだけです。それでも毎日続いているので、うちの型として書いておきます。

毎日食べるようになったのは、夫の入院からです

もともと、うちが毎日キャベツを食べていたわけではありません。

きっかけは、夫がコロナで入院したことでした。骨折で入院した先で感染してしまい、大きな病院の個室に移されました。その個室で見ていたYouTubeの影響で、糖尿病にはキャベツがいいと思い込んで退院してきたのです。

栄養士の妻の言うことは、まったく聞かないのですけれど。命に関わるところだったので、よほどの思いだったのだと思います。

そのときのいきさつは、別に書いてあります。

月10個のキャベツ消費・コロナ入院から始まった夫の健康革命

退院してから「キャベツが食べたい」と言うので、しばらくは私が千切りにしていました。ところが、これが力もいるし、毎日毎日のことなので、そのうち嫌になってしまいました。

パックの千切りキャベツも考えました。でもコストが高くつきます。やはり家で切るのがいちばんだと思って、ピーラーを買いました。

そして「自分の食べ物は自分で作るように」と言って、今は夫がピーラーで千切りにしています。それがうちの日課です。

材料

キャベツ1個

  • キャベツ(千切り) てんこ盛り
  • その日、冷蔵庫にあるもの

これだけです。分量も決めていません。

作り方は、千切りにするだけです

2枚歯の千切りピーラー

キャベツは包丁ではなく、2枚歯の千切りピーラーで切っています。厚みがそろいますし、手も早いです。

外側の葉も捨てません。硬いところは洗って切って冷凍しておいて、別の料理に回します。そちらは前に書きました。

キャベツの外葉は冷凍すれば全部食べられる・夫が捨てたのを黙って拾う私の話

ピーラーで千切りにしたキャベツ

うちはキャベツを1か月に10個以上使います。毎日これをやっているからです。

のせるものは、その日にあるもの

てんこ盛りの千切りキャベツ

のせるものは決めていません。冷蔵庫を開けて、あるものをのせます。

ただ、定番はあります。きゅうり、トマト、ビーツ、そして切り干し大根のサラダです。

何をのせても、土台が千切りキャベツなら形になります。献立を考えなくていいというのが、いちばんありがたいところです。

ビーツは、彩りと鉄分のために

ビーツは、真っ赤なカブのような野菜です。ロシア料理のボルシチに入るものと言えば、分かる方もいると思います。スーパーで真空パックの水煮が売っていて、缶詰でまとめて注文することもあります。

際立った旨味や味はありません。それがいいのです。ほかの野菜の味の邪魔をしませんし、真っ赤なので彩りがよくなります。鉄分も取れます。

ただ、以前はとても安く買えたのですが、ロシアとウクライナの戦争で輸入されなくなって、しばらく店から消えていました。最近またパウチの水煮を見かけるようになりましたが、値段は倍近くになっています。

切り干し大根のサラダは、作り置きしてあります

切り干し大根のサラダも、ほぼ定番です。1週間のうち5日くらいは、キャベツの上にのっています。

1回作ると3日か4日はもつので、常備菜のような扱いです。作り方はまた別に書きます。

かけるのは、塩だけです

うちはドレッシングを買っていません。

サラダには塩をかけるだけです。それで十分においしく食べられます。

これは使っている塩がいいからだと思っています。この塩については、またあらためて書こうと思います。

なぜ毎日キャベツなのか

管理栄養士として言うと、野菜は1日350gが目標とされています。

これがなかなか大変です。人間はどうしても楽なほうへ行きます。意識して野菜を食べようと思っても、そうそう続きません。

だから、考えなくても野菜が出てくる形にしてしまいました。

千切りにして、あるものをのせて、塩をかける。それだけなら毎日できます。続けられる形にしておくことが、いちばんの工夫だと思っています。


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

コメント