月10個のキャベツ消費・コロナ入院から始まった夫の健康革命

家事

我が家は2人暮らしです。
それなのにキャベツを月に約10個消費します。
キャベツ農家絶賛の家と言えましょう😊。

もう4年以上続いています。

きっかけはコロナでした。

 

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夫のコロナ感染・壮絶な入院生活

芸能人の志村けんさんや岡江久美子さんがコロナで亡くなった頃のことです。
夫も運悪くこの時期に感染しました。

きっかけは仕事中の事故でした。
営業でお客様を訪問中に工場の鉄パイプを踏んでしまい、転んで左足首を複雑骨折。
病院に搬送されて入院することになりました。

搬送された病院も例外なく厳戒体制でしたが、夫の入院した部屋に後から別の患者が運び込まれ、その方がクラスター感染の根源となりました。
小さな病院でほぼ全員が感染し、17名が亡くなりました。
夫の同部屋の3人もダメだったようです。(ニュースになりました)

当時、夫は60歳オーバー。喫煙者で体重も多く、糖尿病と喘息持ち。
リスクのデパート状態で複雑骨折の手術も医師から嫌がられた状態でした。
極秘で大病院のVIP個室へ転院することになりました。
夫が死ぬことも覚悟していました。

しかし手厚く看護され、徐々に足もコロナも回復してきました。

個室でYouTubeを見続けた夫

面会は一切できません。毎日、糖尿病の食事提供と栄養指導とリハビリが行われていたそうです。回復と共に暇になってきた夫は、個室だったので消灯時間に関係なくYouTubeを見るようになりました。

喫煙、肥満、喘息、高齢、生活習慣病……自分の体のことを改めて認識したようです。YouTubeで糖尿病を中心とした健康サイトを1日中見続けていました。そこで知ったのです。糖尿病には野菜が良い、特にキャベツが良いと。

リハビリで運動は強制。病院食で禁煙、栄養管理された3食。
退院時にはなんと13kgも痩せていました。再開したときは別人でした。

千切りキャベツを毎日食べたいと言い始めた

退院してから夫が言い始めました。

「千切りキャベツが食べたい」 と。

毎日毎日、千切りを作り続けましたが、だんだん私の負担になってきました。
(めんどい🌝)

夫にやってもらおうと提案しましたが、料理を一切したことがない不器用さん。
コンビニの千切りパックも買いましたが、毎日では不経済すぎる。

 

そこで通販でデカピーラーを見つけました。
買ってみてこれはイケると思い、デカピーラーとキャベツ1玉を夫に渡しました。

男性なので力があるのでザクザクと削り始めました。本人も面白かったみたいです。
自分の食べたい分だけ削るので1個が3日でなくなります。
これが今でも続いているわけです。

 

 

2枚歯ピーラーにバージョンアップ

現在は2枚歯のピーラーになり、ますますバージョンアップしています。

2枚歯ピーラー、おすすめします!

 

4年続けた結果

毎日千切りキャベツを食べていると体重が安定します。
太りません。血糖値も現在は標準値です。タバコも辞めました。

切りたてのキャベツですからビタミンもしっかり摂取できています。
健康に無頓着だった夫が、今ではキャベツのことをかなり詳しくなっています。
1玉どのくらいの値段か、どこの店が安くて良品か、春キャベツは巻きが甘いので2日でなくなる……キャベツ博士の誕生です。

キャベツが500円に高騰した時も「健康投資」と言って買ってきました。
よほど死にたくなかったのかどうか(?)毎日千切りキャベツを食べ続けることになるとは、私も思いもよりませんでした。

ただひとつの誤算は、キャベツの食物繊維のセルロースが多いようで夫は便秘気味になっていることです。それでも止めません。ちなみに私のほうが快調(腸)軽便です😊

好きなことを無理せずのらりくらりとやっています。


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

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