顔の老化といえば、目元のシワとか、口元のたるみとか、おでこのしわとか、
そういうものを気にしがちですよね。
私もそうでした。
まさか鼻が老けるなんて、考えたこともなかったです。
顔の老化ってどうやって進むの?
まず、顔が老ける仕組みから。
顔には表情筋という筋肉が何十種類もあります。
体の筋肉と同じで、動かさないと硬くなっていきます。
筋肉が硬くなると血行が悪くなり、コラーゲンが作られにくくなる。
するとハリや弾力が失われて、皮膚が重力に負けて下に落ちてきます。
顔全体が平面的になって、のっぺりした老け顔に見えてくる。
これが加齢による顔の変化のメカニズムです。
そして顔の中心にどーんと鎮座している鼻も例外ではない、というのが今回の発見でした。
YouTubeとの偶然の出会い
きっかけは偶然でした。
何気なく見ていたYouTubeに、鼻を左右にグニグニ動かしているユーチューバーが登場したんです。
「鼻って本来こんなに柔らかいんですよ」
え、嘘でしょ?!
試しに自分でやってみたら……
全然動かない。
むしろ痛い。
「まあ、体が硬い人も柔らかい人もいるし、鼻も個人差ね」
そう思って半分諦めかけたところで、話は続きました。
鼻が硬い原因は「角栓」だった
鼻の毛穴に角栓が詰まると、鼻が硬くなるんだそうです。
言われてみれば、小鼻の黒ずみって気になりますよね。
放っておくと毛穴が詰まって、毛穴も大きく見えてくる。
化粧のりも悪くなるし、化粧崩れもしやすくなる。
嫌なことだらけです。
そして鼻が硬いまま加齢が進むと……
- 軟骨が落ちる
- 鼻先が下がる
- 小鼻が広がる
顔の筋肉が硬くなって血行が悪くなると、こういう変形が起きやすくなるそうです。
そこでユーチューバーが紹介したのが、洗顔クリームを使った鼻まわりのマッサージ。
クリームを多めに使って、指先でくるくると馴染ませながら角栓を溶かすイメージで。
そして画面越しにこう言ってきました。
「硬い人はタダなんだからやりなさい!」
笑いました。
見透かされてる。
タダか。タダならやるか。
入浴中のルーティンに追加
この日から、クレンジングのときにクリームを少し多めにとって、鼻まわりをくるくるするようになりました。
ユーチューバーは鼻の穴に親指を突っ込んで小鼻を押し広げるやり方をしていましたが、私には無理でした。
なので、親指の腹を使ってゆっくりじっくりマッサージする方法に変えました。
「まあタダだし、続けてみよう」くらいの軽い気持ちで。
「ムニュ」の感激
そしてある日。
マッサージをしていたら……
「ムニュ」
鼻が曲がったんです。
マシュマロをつぶしたときみたいな感触で、鼻の軟骨から肉が剥がれるような感覚。
反対側も同じようにやったら、またするっと「ムニュ」。
「おおっ!YouTubeと一緒じゃん!!」
感激でした。
こんなに動くようになるまで、どれだけ硬くなっていたんだろう、と逆に実感しました。
マッサージ後のお手入れ
マッサージが終わったら、いつも通りのスキンケアで大丈夫です。
わたしは化粧水で肌を整えて、乳液で保湿して終わり。
もともとあまり乾燥しないタイプなので、クリームはほとんど使いません。
特別なものは何も必要ないです。
今使っているものをそのまま使えばいい。
ここはお好みで調整してください。
まとめ
鼻マッサージで期待できること:
- 小鼻の黒ずみ・角栓ケア
- 毛穴の詰まりが取れる
- 加齢による鼻の変形を予防
- 顔全体の血行アップ
- かかる費用:0円
いつものクレンジングの時間をちょっと長くするだけ。
特別な道具も、お金も要りません。
将来の自分への小さな投資として、続けてみようと思っています。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。


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