お風呂場って、よく見るとプチストレスのかたまりだと思いませんか。
シャンプーをする、体を洗う、湯船につかる。それだけのことなのに、小さな「あ、これ嫌だな」が積み重なっています。コームが滑る、石鹸がぬるぬるする、鏡の水滴が気になる、排水溝の髪の毛を触りたくない……。
私はそのひとつひとつを、のらりくらりと解決してきました。今日はわが家の浴室を快適にしてくれた4つのアイテムをご紹介します。
①コーム|100均のフック付きで置き場所ストレスがゼロに
上の写真、水色が以前使っていたコームで、黒が今のコームです。
以前は置き型のコームを使っていて、これが地味にストレスでした。
濡れた床や棚に置くと水が溜まって不衛生になりやすい。
毎回拭く気にもなれないので、なんとなく気になりながら使い続けていました。
ある日、100均でフック付きのコームを見つけました。
上部がU字型のフックになっていて、棚のバーや引っかけられる場所ならどこにでも吊るせます。これが大正解でした。
吊るすだけで水がよく切れます。床や棚に接地しないので衛生的。1
00円でこんなに快適になるなら、もっと早く替えればよかったと思いました。
プチストレス解消は、お金をかけることではないのです。
②石鹸ホルダー|ダルトン製・15年使っても現役ピカピカ
これは15年以上前に購入したダルトンの磁石式石鹸ホルダーです。壁に丸いプレートを固定して、石鹸の底に小さな磁石のピンを刺す仕組み。
石鹸がプレートにくっついて宙に浮いた状態になります。
石鹸が台に置かれていないので、底がべたつかない。
水切れが抜群に良く、石鹸が長持ちします。節約家の私にとってはそこも嬉しいポイントです。
購入当時はちょっとお高めだと感じましたが、15年使い続けても今もピカピカ現役です。
1年あたりに換算したら驚くほど安い買い物でした。
最近はダイソーでも似たような磁石式石鹸ホルダーが販売されているようです。
気になる方はまず100均で試してみるのも良いと思います。
③スクレーパー|マーナ製・白くて美しいデザインに一目惚れ
浴室の鏡や壁の水滴を切るスクレーパー(水切りワイパー)です。正式名称はスクレーパーというらしいのですが、私はずっと「へら」と呼んでいました。
以前は100均のものを使っていました。
ゴムと柄の継ぎ目に水垢やカビが溜まりやすくて、掃除のたびにそこが気になっていました。
あの小さなイライラ、わかりますか。
思い切ってマーナのスクレーパーに替えたところ、もう別物でした。継ぎ目がなく、真っ白で一体成型のすっきりしたデザイン。
継ぎ目に汚れが入れないのがいいのです。
お値段は約1,200円とスクレーパーとしては少し高めですが、マーナさんの商品はデザインと性能が両方ちゃんとしているんですよね。
女性が「これいい!」と思えるデザインの商品が多くて、テンションが上がります。
生活道具でテンションが上がるって、大切なことだと思っています。
④排水溝キャッチャー|ひっくり返すだけで手を触れずゴミ捨て完了
正直、排水溝の髪の毛掃除が一番嫌いでした。毎日のことなのに、どうしても手が遠のく。
今使っているのはトルネード型のキャッチャーです。
渦巻き状のデザインで、髪の毛がくるっとまとまって中心に集まる仕組みになっています。
使い終わったらキャッチャーをひっくり返すだけでゴミが落ちます。手で直接触らなくていいのです。
これが100円で買えるとは。
ただ、わが家の排水溝にぴったり合うサイズを探すのに少し苦労しました。いわゆる「シンデレラフィット」というやつです。排水溝のサイズは家によって違うので、購入前にサイズを確認することをおすすめします。
最新のネット付きなども出ていますが、我が家はわざわざネットを買う手間や在庫の保管も嫌なので(笑)これで十分です。むしろこれがイイです。
浴室ひとつ分のストレスを、のらりくらりと解決する楽しさ
コーム、石鹸ホルダー、スクレーパー、排水溝キャッチャー。
どれも地味な道具ですが、毎日使うものです。毎日のことだからこそ、小さなストレスがじわじわ効いてくる。
プチストレスの解消に、値段は関係ありません。
100円で解決できることもあれば、ちょっと奮発した方が長い目で見てお得なこともある。自分の生活にフィットするものを選ぶ、それだけでいいのです。
浴室ひとつ見ても、まだまだストレスは潜んでいます。のらりくらりと、これからも解決していこうと思います。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。


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