キッチンに三角コーナーを置いていません。
もう何年も前にやめました。
ゴミがたまるたびに洗うのが面倒で、ぬめりも出る。正直ストレスしかなかったです。
では野菜の皮や生ゴミはどこへ入れるのか。
答えは一斗缶のゴミ箱をゴロゴロと手元に転がしてくることです。
一斗缶との出会いはタダのもらいもの
一斗缶は職場に毎年届く有名せんべい屋さんのお中元・お歳暮。
つまりタダです。
もともとは義母が米入れに使っていたもの。
ある日「これ、ゴミ箱にもなるんじゃないか」と気づいて使い始めました。
実は3段構造!各段の役割
見た目は2段ですが、実は3段重ねです。
1段目(一番上)
実際のゴミ箱。スーパーでもらうポリ袋をそのままセットします。
市販のゴミ袋を買う必要がありません。
少人数の家なので1〜2日でポリ袋を縛って捨てられます。
2段目(真ん中)
使い終わったスーパーのビニル袋を無造作に収納。
次に使う袋の一時保管場所です。
3段目(一番下)
実はせんべいの缶です。
一斗缶と同じ24×24cmサイズなのでぴったり重なります。
役割は高さの調整と新しいビニル袋のストック場所。
畳んだ袋は場所を取らないので、このサイズでちょうどいいです。
一番のポイントはシンクと同じ高さ
3段にすることでシンクとほぼ同じ高さになります。
これが最大のポイントです。
にんじんや大根の皮をむくとき、ゴミ箱の上で直接作業できます。
腰をかがめてゴミ箱に入れる動作がゼロ。
まな板で切ったものも端からそのままゴミ箱へスーッ。
三角コーナーに一度ためてから捨てる、あのワンクッションが完全になくなりました。
屈まなくていい、移動しなくていい。料理中の動作がぐっと減ります。
滑車でゴロゴロ移動
底面には100均の滑車(現在200円)をつけています。
料理をするときに手元に転がして、終わったら定位置に戻す。
それだけ。
24×24cmとコンパクトなので、キッチンの邪魔になりません。
スーパーのポリ袋がそのまま使
24×24cmというサイズがポイントで、スーパーのレジ袋がぴったり入ります。
わざわざゴミ袋を買う必要がないので、
ゴミ袋代が0円です。
おしゃれに見える黒い格子は実は鍋敷き
側面の黒い格子模様、実はインテリアではありません。
ニトリの鍋敷きです。
磁石にシリコンがコーティングされているタイプで、一斗缶の側面にそのままくっつきます。1個350円ほど。今は100均でも似たものが売っています。
見た目はおしゃれな模様、実は機能的な実用品。
一石二鳥です。
正直に言う、欠点もあります
欠点① 段を外すときに引っかかりがない
2段目を外すとき、缶をそのまま垂直に持ち上げる必要があります。
市販のゴミ箱のように持ち手がついていないので少し不便です。
欠点② 蓋がパカパカ開かない
足で踏んで開けるような仕組みはありません。
わたしは蓋を裏返してつまみを作り、強力磁石で固定する工夫をしています。
汚れたらそのまま取り替えるだけ
時間が経つと缶の内側が酸でサビてきます。
でもそれでいいんです。
お中元・お歳暮でまた新しい一斗缶がやってくる。
タダで新品に取り替えられます。
退職した今は毎年もらえなくなりましたが、通販でせんべい入り一斗缶を買うことを検討中です。
ここで面白いことを発見しました。
一斗缶だけを通販で買うより、せんべいが入った一斗缶を買う方がはるかに安い。
笑えるでしょ?😄
おいしいせんべいを食べて、缶もタダで手に入る。これ以上のことはありません。
かかった費用まとめ
| アイテム | 費用 |
|---|---|
| 一斗缶3個 | 0円(もらいもの) |
| 滑車 | 200円(100均) |
| 鍋敷き | 約350円×2個(ニトリ) |
| ゴミ袋 | 0円(スーパーのポリ袋) |
| 合計 | 約900円 |
市販のおしゃれなゴミ箱を買うより断然お得です。
まとめ
一斗缶ゴミ箱にしてよかったこと:
- 三角コーナーのぬめり掃除がゼロ
- シンクと同じ高さで皮むきがラク
- まな板から直接ゴミをIN
- 屈まなくていい・動かなくていい
- スーパーのポリ袋でゴミ袋代0円
- ゴロゴロ移動できて便利
- 汚れたらタダで取り替えられる
のらりくらりと、捨てるはずの缶をキッチンの主役にしてしまいました。
【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。


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