ハサミに5,500円!清水の舞台から飛び降りて正解だった話

家事

ハサミを発明した人は天才だと思っています。

毎日✂️にお世話になっているのに、ずっと「ハサミなんて何でもいい」と思っていた私が、5,500円のハサミを清水の舞台から飛び降りる勢いでポチった話です。

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我が家のキッチンハサミ事情

今まで、キッチンには普通の大きなハサミを置いていました。食品の袋を開けたり、結び紐をカットしたりと重宝していて、特に不便を感じたことはありませんでした。

ハサミで食品を切るなんて発想は一切なし。
そもそも日本にはハサミで食材を切る文化がありませんでしたよね。

初めて焼肉屋さんで肉切りハサミが出てきた時、びっくりしませんでしたか?私はかなり驚きました。「え、ハサミ?」という感じで。でも焼肉屋さんは特別な話、と思っていました。

テレビで目からウロコが落ちた!

あるテレビ番組で「ムテキバサミ」が紹介されました。
焼肉どころか肉のかたまり、魚の骨、ごぼうや長ネギまでスパスパ切っていたんです。

「えぇーーー!?」

本当に目からウロコ状態でした。私の大きなキッチンハサミではとてもじゃないけどできない。どういうこと!?

番組はさらっと次の商品紹介へ。忘れないように慌ててメモを取り、ネットで検索。「あったあった!」まぎれもなく、さっきテレビで紹介されていたものと同じ商品。

そして…もう一つびっくりなことが。

ハサミで5,500円!?

幼い頃からハサミって家にあるものじゃないですか。
わざわざ買った記憶がない。せいぜい500円〜1,000円、100均にだって売っているのに。
超高級品…手が届かないや、と思いました(倹約家ですから😅)。

しかもテレビ放映の影響でどこも売り切れ。買うまでに至りませんでした。

でも頭から離れない

一度気になってしまったムテキバサミは、脳みその隅にずっと張り付いたまま。だんだん「無いものねだり」になっていきました。購買欲をあおられた状態です😅

入荷待ちの間にリサーチを重ねました。
なぜこんなに切れるのか?なぜこんなに高いのか?普通のハサミと何が違うの?

ムテキバサミの特徴

  • ギザ刃が両方についている:食品をしっかりホールドして切れる。普通のハサミはギザギザがないか片方だけ
  • 分解して丸洗いできる:クロス部分の汚れもすっきり。食洗器対応
  • ウェーブワッシャー採用:緩衝材になってガタつかない
  • 厚みがあって握りやすい
  • 右利き・左利き兼用
  • 日本製・岐阜県関市産:関市は日本一の刃物の街として有名

入荷と同時に、清水の舞台から飛び降りる勢いでポチりました!

実際に使ってみたら感激!

切れ味は抜群でした🌟

食品を切る時、手に今までにない不思議な感触が走ります。これがホールド感なんですね。食品が動かず滑ることなく、真っ直ぐに刃が落ちていくんです。感激。

なんでもバッサバッサ切れます。

我が家のムテキバサミ活用術

冷凍の肉・魚

凍ったまま切れます。包丁より断然ラク。

乾物

日高昆布や切り干し大根など、硬い乾燥物も余計な力が入りません。

ピザ

以前はピザカッターを使っていましたが、下まで切れないことがあってまな板が傷だらけ。ムテキバサミなら横からチーズごとスパッと切れてあっという間です。

薬味(まな板いらず!)

ネギやミョウガの薬味を作る時、納豆や豆腐の上でそのままパツパツと切っていきます。まな板を出さなくて済むので洗い物が減ります✨

プラごみを小さく

卵のケースや刺身の容器も切ってしまいます。ゴミ袋に入るプラごみの量が断然変わって、得した気分です。

ちょっと残念な点も正直に

刃を研がないでくださいと書いてあります。
長く使っていると自然に切れ味は落ちてきます。

また、薄い紙や薄いビニールが少し苦手になってきました。
そういう時は小さいホビー用ハサミを使い分けています。

硬いものは今でも抜群の切れ味です。

まとめ

「ハサミに5,500円は高すぎる」と渋っていた倹約家の私ですが、実際に使ってみると毎日の調理パフォーマンスが劇的に上がりました。

冷凍肉も、乾物も、ピザも、薬味も。包丁とまな板を出す手間がなくなって時短になり、物がスパッと切れる快感まで味わえます。

5,500円で毎日の生活がラクになるなら、とても安い買い物でした。

キッチンハサミの買い替えを考えている方に、ぜひおすすめしたい一本です✂️


【書いた人】
のらりくらりゆる〜く生活のストレスを排除しながらプチ節約をして、介護職でもひとりでも20年で住宅ローンを一人で完済。アラ還でFIREに辿り着いたりすねえです。

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