ふるさと納税のことなんですけどぉ、今更、やり方を聞けないなぁって人いるよね。

1年の後半になってくると、なんとなく「ふるさと納税」って単語が出てくる気がしませんか?
「お得です」っていうけど、漠然とどうしたらよいかわからないなぁ。お金のことだし、誰に聞いたらいいのかなぁって思います。でも、お得を見逃すのも勿体ない気分になっています。という思いを私も2年前までしていました。やり方のやり方を知りたい方はまず読んでみてください。

スポンサーリンク

ふるさと納税こわいんだけどぉ

ふるさと納税を今やっていない人でやってみたいなぁという思いの人が多いと思います。私も以前はそうでした。やっている人がいたのでやり方を聞いてみても「簡単だよ」としか教えてもられませんでした。そう、本当に簡単だから(笑)。でもね、限りあるお金の中でやりくりをする毎日で、たとえ1000円でもマイナスになっちゃうのは嫌なんですよ。なんだか判らないと恐いですよ。いつも「やり方~」って思っていました。

誰にきいたら良いの

単刀直入に「誰にも聞かなくても良い」です。家族に相談するのが1番でしょうけど、それならとっくにふるさと納税やっているんですよ。他人に聞けないんだから、今更聞くくらいだったら、さっさとやっちゃったほうが勝ちです。国の制度でやっているんだから安心です。ここで信用できるかできないかでやるやらないが決まりますね。

どんなシステムなの

今更でしょう。ネットやYouTubeでも山ほど説明しているのでソチラを見てください。私が説明するよりはるかに易しく説明されています。でもこれを見ている人はそうじゃないんですよね。
「自分の住んでいる場所以外に税金を納めてお礼をもらう」くらいでいいですか?実際に1回やってみると仕組みがなるほどと判ってきます。お得を先にもらって後から理解してもいいんじゃないかなと私は思っています。

やり方

ネットで「ふるさと納税」って検索してみましょう。迷ったら、よく聞く名前のもので良いと思います。
ふるなび、ふるさとチョイス、さとふる、楽天ふるさと納税、などなど。
そのサイトを開いてすべて乗っかっちゃいましょう。この覚悟が必要です。
はじめに自分の収入を入れてシュミレーションをしていくらまで納税できるかを自動計算して把握しましょう。勝手に計算してくれるので本当にありがたいです。
その範囲で好きな品物を選びましょう。選んだらポチすると画面が変わります。もう、流れに乗かって前進あるのみです。サラリーマンならワンストップ特例制度(また面倒な名前だなぁ)を使うと手間はいらないです。
ちゃんとできると完了の文字が画面に出ますので安心してください。あとは品物が手元に送られてくるのを待つだけです。

まとめ

今、ふるさと納税をやりたいけどもやっていない人は勇気が必要です(笑)やったこともない未知なものに手を出すのは本当に大変なんですよね。判るわかるww。必要なものは覚悟と勇気です(笑)
品物が届いた瞬間は本当に達成感と美味しいものが届いて感動です。私は食品専門です。
年末は駆け込む方が多くなりますので、秋の夜長にポチしてはいかがでしょうか?

コメント