たくさん頂いたリンゴに困ったことありませんか?
もしくは、1個で良いんだけどひと袋で買っちゃって食べきれないとか。
リンゴ自体は比較的、置いておいても長持ちのする食べ物です。
だけど毎日毎日だと飽きちゃうし、かといって置いておいたらシナシナ…。
あ~あっ(泣)
味もだいぶ落ちちゃいますよね。
昔は木の箱や籾殻(もみがら)の中に埋もれてたりして。
そんなこと、昭和の人間しか覚えていないなぁ(汗)
用意するもの
・新聞紙 包めるサイズ:りんご分
・ビニール袋:スーパーレジのものでOK
これだけです(笑)
無い人は、〇イソーのレジカウンターにあるので、自由にもらえます!!
わざわざ買わなくて良いです。
やり方
1・新聞紙を1/4サイズに切ります。リンゴが包まるサイズならOKです。
リンゴを新聞紙で適当に包みます。
2・包んだりんごをビニール袋に入れて、結びます。
3・冷暗所に保管します。
なんと!!
これで、リンゴそのものの乾燥が防げて数か月も保存が出来てしまうんです。
場所や気温にもよりますが、そのまま冷蔵庫にいれて保存した方が、
乾燥してリンゴの痛みも早くなります。
もちろん、上記で処理したリンゴを冷蔵庫に入れて保管すればもっとベストです。
ただ場所とってしまうので、せいぜい数個ですね。
まとめ
せっかくだから美味しいうちに食べたいものです。
でも、やっぱりってことありますよね。
ちょっとだけ、家にあるもので(もらえるもので)少しの手間で
最後まで食べきれたら良いじゃん!!って思うのです。
では。
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